Feb 24, 2006

H8その1

ようやく、H8/3052のマザーボードの組み立て完了。
まとまった時間が無いと半田付けはできませんな。
しかし、こいつはH8/3048と共通の部材で、組み立て方がちょっと違うという曲者。
パーツが違うだけならまだしも、パターンカット&ジャンパーで対応するというもの。
シリアルポートが25pinなのは使いづらいので、これは9pinに、CPUボード/マザーボードともにレギュレータも殺して5Vのスイッチング電源を使用するように変更。 H8/3052は5V単一で動作&プログラミング可能なので、いいかなと思ったけど、マザーは最低ですな。最初から自分で作れば良かった。

で、動作確認。
まずはCD-Rに入っていたサンプルを書き込んで実行。問題なし。
何度か書き込みテストをしていて、H8は書き換え回数が意外と少ないことに気付く。
スペック上はmin:1回,typ:10,000回なので、普通は10,000回位は書き換えられるよって事なんだけど、書き換え後の全ての特性を保証するのはminの100回までということになっている。
それでも10年しか保持できないらしい。
ということで、ルネサス謹製モニタ+htermを導入。こんなの無料で配るとは素晴らしいですね。

で、今度は自分でプログラムを作って実行。秋月Cコンパイラはイヤなので、gccにて頑張る。
ディップスイッチの読み出しとLCDへの出力までは出来たので、ひとまずは満足。
一部アセンブラで記述してみたけど、これまではIntel形式の記述しかしていなかったので、AT&T形式は辛い。また、定数/即値の表記方法とアドレス指定の表記がイマイチ馴染めない。
フラッシュROMは512KBと大きいので、基本的にCで書けるからそんなにアセンブラは気にしなくても良いのかも。
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