Apr 26, 2008

ここのサーバ引っ越し完了

このサイトのサーバ引っ越し完了。
ホスティング先を変更したわけではなく、サーバ老朽化のためにリプレイス作業が実施された。
速いサーバになったので快適だけど、blosxomの動作がちょっと変で、一部のエントリの日付がおかしくなっている。
ファイルのタイムスタンプを修正してもダメなので、本気で調べないといけないらしい。

以前のサーバは結構自由だったので、ほとんどのUNIXコマンドが制限なく実行できたけれど、新サーバは制約が多いのでちょっと不満。
→ tarも使えないので、バックアップ・リストアとか一括コンテンツ転送などは非常に面倒。
Posted at 21:32 in rubbish

Apr 06, 2008

リムネットOP25B対策

3/25日に突然リムネットよりOP25B対策を3/31より開始するとのメール。
うちの環境だと、ローカルサーバのpostfixから直接メールを送信する仕組みになっているので、急にsubmissionポートに送れと言われても困る。
とりあえず、3/31以降はリムネット以外のサーバに対するport25へのアクセスが制限されるということで、全てリムネットのメールサーバにリレーすることで先週は回避。

今日は改めて、SMTP Authありでリレー出来るよう設定を変えてみた。
SASLが未導入だったので、cyrus-sasl-2.1.22をインストール後、PostfixをSASLサポートありでビルド。(ついでに最新の2.5.1にバージョンアップ)。
アーカイブに同梱されている「README_FILES/SASL_README」をちゃんと読むと書いてあるんだけど、最初は「Postfixのぺーじ」にある「SMTP Auth 対応版 Postfix インストールの記録」を参考に作業を進めていたので、コンパイルオプションが足りず、ちょっとハマる。
→ Postfixのどこかのバージョンからは、「-DUSE_CYRUS_SASL」も付けないと、「warning: unsupported SASL client implementation: cyrus」というエラーが発生して、SMTP Authが失敗してメールが送信されない。

送信するメールサーバを変えられる方が何かと便利かもしれないので、main.cfのrelayhostではなくて、transportで設定しておいた(* :[mail]:587)。
とりあえず、ちゃんとメールが送信できているので、しばらく様子見。

設定はこんな感じ。
・saslビルド
./configure --prefix=/usr/local
make
make install
・Postfixビルド
make -f Makefile.init makefiles CCARGS='-DUSE_SASL_AUTH -DUSE_CYRUS_SASL -DHAS_PCRE -I/usr/local/include/sasl' \
AUXLIBS='/usr/lib/libpcre.a -L/usr/local/lib -lsasl2'
make

postfix stop
make upgrade
postfix start
・main.cf編集
以下を追加
smtp_sasl_auth_enable  = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_sasl_security_options = noanonymous
・SASL用パスワードファイル作成
vi /etc/postfix/sasl_passwd
メールサーバ ユーザID:パスワード
編集後、以下のコマンド実行
postmap /etc/postfix/sasl_passwd
・transport設定
vi /etc/postfix/transport
*  :[メールサーバ]:587
編集後、以下のコマンド実行
postmap /etc/postfix/transport
※main.cfに
relayhost = メールサーバ:587
でも可
Posted at 17:00 in computer