Aug 17, 2008
64bit化その後
ユーザランドの64bitもほぼ完了。multilibにする方針としたので、全てのアプリケーションを64bitしないことに決定。
最初は完全64bit化だと思ったけれど、VMwareServerを動かそうとしていたので、32bit環境も残す必要があるので(ソースが無いアプリケーションがほかにもあるかもしれないし)。
基本的には問題なくビルド&動作が完了したものの、PAM/SASL2/udevでハマる。
PAMは入れ替えた瞬間から認証系が32bitのものが動作不能になるので、pam.dのファイル群を32bit用と64bit用を作って順次切り替えて回避。
SASL2は/usr/lib/sasl2として参照できないと動かない。
udevは1.06から最新の1.22にあげたらコマンドが変わっていて、configを修正しないと起動不能な状態となった。今回は面倒なので、元のバージョンに戻した。
コンパクトかつ自分で見渡せることを目指して、LFSベースで自作したもののlibが肥大化してしまった。