Mar 08, 2006

開発環境整備

マイコンごっこをやるために、まずは開発環境を整備。
ハードウェアが絡むので、普段使いのメインPCでは壊れちゃうと困るので、専用にノートPCを調達(ThinkPad X32)。
ARMとかH8はgccで開発できるので、Windows上ではMinGWを使用。
Cygwinはインストーラが重い&使いづらいので嫌いなのですよ。
Linuxは実機ではなくてVMware上のSuSE10にて。

各種ターゲット用にbinutils/gcc/insight(gdb)/newlibをビルドしてみると、Linuxでは何の問題もなくビルド完了するもMinGWではgccがビルド失敗。
libgccがダメの用で、手動にてMakefileのincludeパスを追加することで何とか回避。
insightはオリジナルのソースからはビルドできなかったので、MinGWの本家からソースを持ってきてビルド。
最終的には、
  • binutils-2.16.1
  • gcc-4.0.2
  • newlib-1.14.0
  • insight6.4(linux)/insight6.3.50(MinGW)
をそれぞれ
  • arm-elf
  • h8300-hms
  • h8300-elf
  • avr
のターゲット用にビルド。
EZ-USBのCPUコアが8051なので、これ用にsdcc-2.6.0もビルド済み。
おまけでpicasmもビルド。クロスコンパイラ/アセンブラだらけ。
オープンソースじゃ無いのは
  • Visual Studio 2005 Standard Edition
  • DDK
位。ExpressEdition+PlatformSDKでもいいかなと思ったけど、MFCが使えないとお気軽にプログラム作れないのでやむなく購入。
(さすがに手元のVC++5.0では厳しいのでバージョンアップ)
Posted at 22:54 in embedded